国民年金保険料を着服した元職員の刑事告発を見送る意向を明らかにした大阪府池田市の倉田薫市長が9日、改めて「告発しない」と回答するとともに、「発覚当時はなぜこうした指導がなかったのか」などと社会保険庁の対応を批判する異例の質問状を大阪社会保険事務局に提出した。一連の横領・着服問題では、舛添要一厚生労働相の発言が地方自治体に波紋を広げたが、新たな対立の“火種”になりそうだ。池田市では平成14年6月、元職員が国民年金保険料約42万6000円を着服したとして諭旨免職としたが、刑事告発はしなかった。
年金着服 大阪・池田市長改めて「告発しない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000902-san-soci&kz=soci
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